次はどんな「しま」に出会えるだろう。

日本にはたくさんの島があります。
そしてそのひとつひとつに個性があります。
その魅力をお伝えしたい、その一心で文章を綴ります。

観光地から、名もなき場所まで。

記事でご紹介する場所やもの、出来事の選定条件は「人気かどうか」ではありません。
万人受けしなくても、独りよがりだと言われようとも。
私なりの「好き」や興味を発信していきます。

なんでもない日のなんでもない場所。
それでいいんです。

しまの魅力は、気取らない日常の中にこそ表れます。
肩の力を抜いて、しまの時間に身を委ねてみてください。